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2020年4月4日土曜日

アマチュア無線技士を取った話

アマチュア無線技士4級を取ったのは中学3年の冬の時でした。

え、受験勉強は???

と考えるかもしれませんが、私は推薦入試で高専に入ろうと思っていたので面接の小論文の対策ぐらいしか直前にしていませんでした。それと中学1年から塾に通い出して数学を勉強して、小学2年から進研ゼミを続けてきました。

で、本題に戻ると、なぜ取得しようとしたかというと、推薦入試が2月末に終わり暇になって自分だけ入試に合格したと言って学校で遊んでいると、一般入試で受ける人の気が散ると感じて、何か資格を取ろうと思い、取得しました。
家でも学校でも大人しく休み時間に問題集を解いていました。


それとアマチュア無線についても説明しましょう。
アマチュア無線というのは金銭上の利益のためではなく、無線技術に対する個人的な興味により行う自己訓練や技術的研究のための無線通信です。
無線機を使って通信するのに触るためにはアマチュア無線技士という免許が必要です。免許を取るには試験を受ける必要があります。

試験の出題内容は無線工学や法規です。各12問ずつ出題されて合計24問中、各8問の合計16問正解していれば合格です。範囲が割と広くて1ヶ月ほど勉強しました。参考書は↓の2冊を使いました。左側は漫画で、右側は問題集です。



漫画にはわかりやすく、アマチュア無線に関する説明が書かれていて、問題集は文字通り、問題と解答、解説が載っています。
こういった国家資格は初めてなので当日は緊張しました。私のやり方は問題を解きながら自身のない問題だと感じたらチェックを入れて一通り最後まで回答したら、まず見直しをして、不安だと思う問題を考え直し、チェックの数が合格基準の数以下にするようにしていきます。それと試験時間ギリギリまで退室せずに問題を見直せばほとんどの試験は合格できると思います。TOEICと同じ4択問題なのでどうしても分からなければ間違っている回答を消去法でどんどん消していき、正答する確率を上げていきながら解いても良いと思います。

試験会場では大人の方がほとんどで女性の方も受けていて驚きましたが、私と同年代の方はあまりいなかったような気がします。
試験問題は半分ぐらいは問題集とほとんど同じものが出題されていました。
しかし、何度も考えても分からなくて難しい初見問題もちらほらありました。早く退室しても合格発表まで待たないといけないので、しばらく残り続けて考えていました。
最終的に試験終了直前に退室しました。合格できないのではと不安になってきました。この試験は数週間に一度は試験を行なっているのでダメだったら次回また受けようと頭の中で考えていました。

試験終了後に全員退室されて20〜30分ほどで合格者一覧の大きい紙が廊下に張り出されます。その中に私の受験番号が載っていました。
この時はとても嬉しかったです。まさか合格していたとは思ってはいませんでした。嬉しすぎて自分の受験票と張り出された受験者番号を写真で撮りました。

そのあとは免許証の発行のために書類に色々と記入して帰宅しました。3週間後に自宅に免許証が届いて一通り終了です。

4級は一番簡単でしかも年齢制限が無いので勉強さえすれば小学生でも取得は可能だと思います。私は無線局を開局していませんが、名前も知らない遠くの人と無線機を使って会話を楽しみたいなら取ってみてはどうでしょうか?

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